私は『視聴者』の幸せを作っています

私は『視聴者』の幸せを作っています

技術局 技術部  近藤 隆敦さん技術局 技術部  近藤 隆敦さん

わたしについて

近藤 隆敦Takanobu Kondo

所属:技術局 技術部
入社年:2008年
出身校:東京理科大学大学院 理工学研究科 物理学専攻
経歴(キャリアステップ):
24歳 [入社1年目]
技術局技術部
30歳 [入社7年目]
報道局報道部
32歳 [入社9年目]
技術局技術部

わたしの1日

9:00

出社

10:00

マスター業務引継ぎ
放送設備の巡回点検など

12:00

ランチ

13:00

担当設備の導入に向けた資料作り

17:30

マスター業務引継ぎ

18:30

退社

MY JOB

わたしの仕事

 大きく分けて2つの仕事があります。
 1つは、編成された番組を確実にOAすることです。タイムテーブル通りに番組やCMがOAされているか、映像にノイズなどはないかなど、24時間365日、人の目で監視しています。また、災害時には、緊急報道特番が編成されることがありますが、そうした急な番組変更も技術の仕事です。
 もう1つは、放送設備の管理です。設備は一度設置すれば終わりというわけではなく、日々の点検に加え、古くなれば新しいものに更新しなければなりません。特に、設備を更新するときは、「最新の技術ではどんなことができるのか」、「どうすればコストメリットがでるか」、さらには、「将来のテレビ局はどんな風になっていくのだろうか」などを考えながら、OHKに最適な放送システムを作っていきます。

MY REWARDING

この仕事のやりがい・こだわり

 設備導入に向けた検討が一番楽しいです。
 放送に使う機械の寿命は10~15年と長いため、設備の更新は一大イベントです。更新に向けて、どんなことをやりたいかをまとめて、機械に求める機能をリストアップしていきます。しかし、何でもかんでもできるようにしていくと、費用がどんどん膨らんでしまいます。「1000万円アップするけど、信頼性が格段に向上するのでこの機械は採用しよう」、「この機能は便利だけど、使用頻度が低すぎるのでコストカットしよう」など多角的な目線で考えていかなければなりません。機能を取捨選択しながら、どれだけ省コストで設備を構築できるかが技術屋の腕の見せ所です。

他社にない魅力!OHKを選んだ理由

 明るい社風と、いろんなことに挑戦する力だと思います。
多くの人にOHKを見てもらおうと、2014年にはイオンモール岡山にテレビスタジオを作り、他のテレビ局とは異なるOHKのスタイルを確立しました。また、2017年度からは、大型の音楽イベント”MUSIC TRIBE”を立ち上げ、エリア外からも多くのお客さんに参加して頂けました。こうした新しいことに挑戦できるのは、OHKならではだと思います。

MESSAGE FOR NEW CO-WOKER!

入社を検討中の後輩たちへメッセージ

 技術の仕事は華のあるものではありません。何百ページもある機械の仕様書を読んで機能の確認をしたり、機器が壊れていないか巡回点検をするなど、地味な仕事が大半です。これも全て放送事故をゼロにするためですが、どんなに頑張っても放送事故をゼロにすることはできません。しかし、3年に1回の事故を10年に1回、20年に1回にするにはこうした日々の積み重ねが必要なのです。小さなことでも投げ出さずにこなせる人、いろんな人の意見を聞いて、自分で消化し、アウトプットできる人に来てもらえたらうれしいです。