
MAKING INFORMATION ACCESSIBLE FOR ALLOHKの情報アクセシビリティ推進活動
OHKは手話放送をはじめとする様々な情報アクセシビリティ活動に取り組んでいます。“情報から誰一人取り残されない社会”の実現を目指し、これからも活動を推進していきます。
OHK EFFORTS SO FARこれまでの取組

1. 手話放送「手話が語る福祉」
OHKが1993年から取り組む手話放送活動「手話が語る福祉」は、夕方ニュース内で始まったコーナーです。 “手話は言語”を理念に、聴覚障がい者・手話通訳者・テレビ局の3者で「OHK手話放送委員会」を立ち上げ、的確な手話表現を追求しながら放送を続けてきました。この取り組みは、手話放送のモデルケースとして、内閣府をはじめ日本民間放送連盟、全日本ろうあ連盟、社会貢献支援財団、日本財団などから高い評価をいただき、現在も毎月1回ニュースの特集として放送を継続中です。

2. 音訳活動
視覚障がいなどで読書が困難な方にむけて地元生活情報紙を音訳する取り組みを行っています。音訳とは、視覚障がいなど文字が読みにくい人のために音声で情報を提供する活動で、図書や新聞などの文字情報を朗読・録音する作業までをさします。ほかにもOHKオリジナル書籍「OH!くん絵本シリーズ」の音訳データを「視覚障害者情報提供ネットワーク“サピエ”」に登録するなど、視覚障がい者と地域社会とを繋ぐ役割を担っています。

3. 地域に開かれた放送局として
2014年に大型商業施設内に報道制作拠点「OHKまちなかスタジオミルン」を開設。情報のバリアフリー精神のもと可視化されたこのオフィスとスタジオ。オフィス壁面の大型ビジョンは常に字幕表示しており、情報保障に配慮した取り組みの一つです。
ACCESSIBILITY情報アクセシビリティの追求
2022年障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法施行、2024年障害者差別解消法の改正による合理的配慮の義務化、2025年手話施策推進法成立など、日本では情報アクセシビリティの向上に関する様々な整備や取組が行われています。OHKはこれまで培ってきたノウハウをもとに、「情報を伝える」というテレビ局の原点に立ち、障がいを気にせず情報を得ることができる社会の実現を目指すとともに、感動やわくわく感を通じて、すべての視聴者に喜びや心動く体験を提供していきます。
シュワQ
手話放送

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「ユニバーサル・ミュージアムーさわる!“触”の大博覧会」初の巡回展

