
放送を中心とした事業活動を通じて、社会の課題解決、よりよい社会の達成に貢献する。
SDG Media CompactSDGメディア・コンパクト
OHKは、地球規模の社会課題の解決を目指す「SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)」実現に向けた取り組みを推進するため、 国連が世界の報道機関に対して協力を呼びかけている「SDGメディア・コンパクト」に2021年3月1日加盟しました。

2021年11月13日、世界各国は新たな決意を表明しました。それは「世界の平均気温の上昇を産業革命以前に比べて1.5℃に抑える」というもの。
気温上昇は、猛暑・豪雨・干ばつなどの異常気象、生物多様性の喪失、食料不足、健康被害、貧困、強制移住など、私たちの暮らしに様々な影響をもたらします。すでに1.1℃上昇しているので、プラス0.4℃で抑えなければなりません。そして、そのためには世界のCO₂排出量を2030年までにほぼ半分に、2050年ごろに実質ゼロに、さらにメタンなどその他の温室効果ガスも大幅に削減する必要があります。これまでと同程度の取り組みを、できる範囲でやっていればどうにかなる。そんなことは、もう言っていられないのです。
だから、私たちははじめます。
世の中の価値観を、行動を、社会の仕組みを変える新しい取り組みを、連携しながら。メディアが持つ言葉・声・音・画像・映像・ネットワーク、使えるものを全部使って。メディアだからできることが、メディアがまだやっていないことが、きっとまだまだあるはずだから。
スマート通勤おかやま2024大賞受賞
「スマート通勤おかやま」は、岡山県内の渋滞を減らすことや二酸化炭素の排出量を減らすとともに、 ドライバーの健康増進や車だけに頼らないまちづくりを進めていくための取り組みです。 岡山県・岡山市・倉敷市・岡山国道事務所が共同で2007年から実施していて、OHKはこの取り組みに賛同し毎年参加しています。 2024年度は10月21日から11月1日まで12日間実施され、約4300人が一斉にスマート通勤に取り組みました。OHKグループからは社員76人が参加し、普段のマイカー通勤を自転車や公共交通機関に変更したり、時差出勤や経路変更するなど、通勤手段について見直しや改善を図りました。これらの取り組みが評価され、参加した県内122の事業所の中からOHKが大賞を受賞しました。
CO2排出量の把握
日本は2050年までにカーボンニュートラルを実現することを宣言し、国連に温室効果ガス排出の削減目標や計画を示す「日本のNDC(国が決定する貢献)」を提出しています。2030年には2013年比で温室効果ガスの46%削減を目指し、更に50%削減に挑戦すると2021年の気候サミットで首相が発言しています。OHKでも自社の排出量を把握し、見える化を図りCO2の 削減に取り組んでいきます。
瀬戸内環境キャンペーン「Re:SETO」
豊かで美しい瀬戸内海を取り戻し、未来につなげる活動として、OHK瀬戸内環境キャンペーン「Re:SETO(リセット)」を月1回放送。環境問題解決のために一人ひとりが取り組めることや、環境に配慮した活動を行う企業・団体を番組内で紹介しています。

女性のエンパワーメント原則(WEPs)に署名
2016年6月、企業が女性の登用やエンパワーメントに取り組むための7つのステップを表した「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」に署名し、国連機関(UNWomen)に承認されました。地上波放送局としては日本初の承認事例で、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントを経営の核に位置付け、自主的に取り組むことで、一人ひとりの能力を十分に発揮できる環境づくりを目指しています。
OHKはSDGs達成に向け貢献してまいります

